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著者・監修者一覧

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監修者詳細
水野倫太郎株式会社ICHIZEN HOLDINGS代表取締役
WEB3地方創生ねっと編集長
元株式会社CoinOtaku CMO
木田陽介株式会社CoinOtaku CEO
川上蓮株式会社CoinOtaku

水野倫太郎(監修者)

水野倫太郎
株式会社ICHIZEN
HOLDINGS 代表

WEB3地方創生ねっと編集長|株式会社ICHIZEN HOLDINGS 代表取締役|慶應義塾大学経済学部卒|2017年米国留学時にブロックチェーンと出会い、Web3の業界に足を踏み入れる。2018年には日本有数の仮想通貨メディアCoinOtakuに入社。2019年には同社のCMOに就任し、2020年に東証二部上場企業とM&Aを行い、様々なクリプト事業を展開する。2022年に現在代表取締役社長を務めるICHIZEN HOLDINGSを立ち上げ、様々なWEB3事業を幅広く手掛けながら、岡山県真庭市とのNFTにおける協業などWEB3技術を活用した地方創生・地域活性化に向け活動中。

【著者・監修者】
水野倫太郎の経歴

Year

高校在学時に米国へ留学

米国へ留学した際にブロックチェーンに出会い、そこからブロックチェーンに対する知見を深めるようになる。

Year

株式会社CoinOtakuに入社

米国留学の翌年、国内で有数の仮想通貨メディアCoinOtaku(現CoinPartner)を運営する株式会社CoinOtakuに入社。

同社でメディア運用に携わりながら、ブロックチェーン業界の事業者や取引所との交流もすることで、さらにブロックチェーン・仮想通貨・WEB3についての知見を深める。

Year

同社のCMOに就任

株式会社CoinOtakuのCMOに就任。仮想通貨メディアCoinPartnerのトップディレクターとして、総勢20人以上のライター・社員・エンジニアのマネージャーも務める。

CoinPartnerの成績を入れる

Year

東証二部上場企業とM&Aを行い、さまざまなクリプト事業を展開

東証二部上場企業とのM&Aに携わる。6億円でM&Aをした後はメディア事業だけでなくウォレット事業・NFT事業・アンティークコインのECサイト構築など、幅広いブロックチェーン事業を展開する。

Cointelegraphさんに取り上げていただきました。:参考

Year

株式会社ICHIZEN HOLDINGS設立

その後、株式会社ICHIZEN HOLDINGSを設立し、代表取締役に就任。

WEB3系メディアICHIZENCapitalの運営と、東証二部上場のGFA株式会社・北米3D/ARプロダクションSequin,Incの2社と共同でNFTプロジェクト「sine by METACAMELOT」を運営する。
水野はファウンダーとしてコミュニティ運営やマーケティングに加え、プロジェクト運営の一員としてNFT事業も手がける。

Year

株式会社マルハンの子会社のWEB3事業に参画

株式会社マルハンの完全子会社であるWowoo Technologies Co., Ltdが展開するWEB3R&Dプロジェクト「Tamago プロジェクト」に、WEB3領域に関する知見や開発面においてアドバイザリーとして参画。

WEB3に関するセミナーや、事業形態の策定・事業企画の立案・開発ディレクションに加え、プロモーションの一環として「Me Tokyo」を使用したイベントを開催予定。

Year

東証二部上場の株式会社マツモトのWEB3事業に参画

東証二部上場の株式会社マツモトが運営しているNFTマーケットプレイス「ShinoVi」のグロースに必要な戦略・施策を発案し、実行まで携わった。

ShinoViの認知拡大のために、X・Tiktok・メディア「NFT電子の巻」を一から始め、グロース戦略からマーケティングまで一気通貫で支援。特にNFT電子の巻では立ち上げから3ヶ月で1万PVを達成。その後もNFT関連のキーワードで次々に1位を獲得。

Year

岡山県真庭市との共同実証実験を開始

2023年3月に行われた岡山県真庭市の「NFTを活用した地域資源活用事業実施業務」の公募プロポーザルに応募し、採択された。
2023年には実際に岡山県真庭市にフィールドワークを目的として現地へ視察。WEB3地方創生ねっとでフィールドワークレポートを公開する。

NFTを活用した実証実験に向けて、蒜山自然再生協議会との協議、総会に出席。実際に現地で真庭市職員の方や関係者の方にセミナーを実施する。

Year

WEB3地方創生ねっとをローンチ

2023年の8月に「WEB3 × 地方創生」の事例を取り上げ、地方とブロックチェーンを繋ぐ架け橋となるメディアWEB3地方創生ねっとをローンチ。編集長として合計10回以上のセミナーを開催し、累計500人以上の方にお集まりいただいた。

「WEB3 × 地方創生」というニッチな領域にも関わらず、月間で1万PV以上獲得している。

現状15個以上のプロジェクト・事業者に対してインタビューを行なっており、さらにブロックチェーン関連の事業者や有識者との交流を深め、ユーザーとしても事業者としても知見を深めている。

Year

SAGOJO株式会社・KDDI株式会社・株式会社三菱総合研究所
セミナー開催

株式会社ICHIZEN HOLDINGS代表取締役および、WEB3地方創生ねっと編集長として、福島県葛尾村におけるWEB3・NFTを活用した事業開発に関する事業の立ち上げ方や、業界に関するノウハウを伝える役割としてセミナーを開催。

SAGOJO株式会社・KDDI株式会社・株式会社三菱総合研究所も共同参加しており、その中でアドバイザリーを担当した。

【この著者の実績一覧】

今までに開催したウェビナー・セミナー

木田陽介(著者・監修者)

木田陽介
株式会社CoinOtaku 代表

2016年から仮想通貨・為替トレードを開始。2017年に株式会社CoinOtakuを共同で創業する。翌年の2019年に「超ど素人がはじめる仮想通貨投資」を出版。同年にCoinOtakuの代表に就任し、12月にはオンラインサロンの入会者数が5000人を突破する。2020年に東証二部上場企業のビートホールディングスに6億円でM&Aをし、同企業にて2020年10月〜12月の3ヶ月間で仮想通貨運用益2500万円を達成する。

Year

仮想通貨トレード・為替を始める

2016年に仮想通貨トレード・為替を始め、トレードに対する知識と経験を積む。

Year

「仮想通貨のやさしい始め方」を設立

同年に仮想通貨のやさしい始め方を設立する。現在は閉鎖済みだが、仮想通貨を始める際に必要なものやそのやり方をまとめたサイトをリリースした。

当時、仮想通貨は始めるまでのハードルが高かったため、画像付きで初めて触る人にも優しく解説するサイトを設立。

https://www.crypto-currencies.jp(閉鎖済み)

Year

株式会社CoinOtakuを共同創業

2017年10月に株式会社CoinOtakuを共同創業し、仮想通貨メディアとして現CoinPartnerの運用を始め、さらに仮想通貨や相場についての知見を深めていく。

Year

仮想通貨カレンダーの「CoinKoyomi」をリリース

2018年1月に投資家に向けて、いつ何が起きたのかを記録する仮想通貨カレンダー「CoinKoyomi」をリリースする。

通貨名だけでなく、取引所や注目度に応じたソート機能を搭載し、投資家がトレードに役立てられるサービスをリリース。

Year

超ど素人がはじめる仮想通貨投資」を出版

2019年2月には、初心者向けのやさしい図解や、すぐに使えるテクニックを記載した本「超ど素人が始める仮想通貨」を監修として出版した。

投資初心者に向けて、手取り足取り教えるために、当時のおすすめ通貨や簡単に使える手法などをSeiyaブログを運営していたSeiya氏と共に作り上げた。

Year

株式会社CoinOtaku代表に就任

同年6月に株式会社CoinOtakuの代表に就任する。CoinOtakuメディアを運営するとともに、代表としてブロックチェーン事業・クリプト事業の展開や各メディアへの出演などをこなす。

Year

オンラインサロン入会人数5,000人突破

同年12月に、Discordで運営していたオンラインサロンの入会人数が5,000人を突破し、仮想通貨サロンでは大規模のコミュニティとなる。

Year

「CoinPartnerメディア」月間200万PV達成

2020年には、CoinPartnerで公開しているSEO記事・ニュース記事・相場分析記事などのPVが月間で200万を超える。

最新通貨の分析や毎日の相場分析、仮想通貨関連のSEO記事やニュース記事を合計で3,000記事以上を公開。

Year

東証二部上場企業ビートホールディングスとM&A

同年6月に東証二部上場企業のビートホールディングスと6億円でM&Aをする。

Cointelegraphさんに取り上げていただきました。:参考

Year

AIによる仮想通貨価格予測サービスをリリース

同年11月、AIによる仮想通貨価格予測サービスをリリースし、投資家の参考になるコンテンツを発信する。

ビットコイン・イーサリアム・リップルの3通貨の価格をAIに予想させ、投資の指標の1つとして貢献。

AIによる仮想通貨価格予測

Year

上場企業にて3ヶ月の仮想通貨運用益2,500万円を記録

東証二部上場企業ビートホールディングスにて、2020年10月〜12月の3ヶ月間で2,500万円の仮想通貨運用益を出す。

当時のIRはこちら

Year

仮想通貨運用シミュレーターをリリース

2021年1月には、仮想通貨運用のシミュレーターをリリース。仮想通貨運用と積立のシュミレーターを作り、目標額までの計算や積立額の決定などの役に立つコンテンツを作成。

Year

CoinPartnerWalletをリリース

同年2月にCoinPartner独自のウォレット「CoinPartnerWallet」を開発。

通常のウォレットの機能に加えて、ウォレット間でのメッセージ機能やウォレットアドレスを通したやりとりを可能にするサービスとして開発。

Year

日本初となる、ハッキングへの保険を付与した個人ウォレットの開発を行う

同年5月に、日本で初となるハッキングされた際の保険を付与した個人ウォレットを開発し「ガチホ共済保険」をリリース。

年間700円の保険金で損失が起こった際に最大10万円補填されるサービスとして、仮想通貨をガチホする方に向けたサービスを展開。

当時のリリース

Year

独自ブロックチェーンのプロデュース

ビートホールディングスでリリースされた、GenesisとChainを合わせたGenChain(仮)をプロデュース。

当時のリリース

川上蓮(著者)

川上蓮
株式会社CoinOtaku

千葉商科大学経営学科卒|2024年4月に株式会社CoinOtakuに入社し、CoinPartnerを運営|2020年から為替(FX)取引を本格的に開始し、チャートパターンのみで取引を行った結果、1年で120万円の損失を経験。2021年から過去のデータを徹底的に検証し、取引スタイルを改善。2023年にはマレーシア留学中に外国人トレーダーの投資手法を学びつつ、自らの勝率75%以上の取引スタイルを確立|2021年から2024年にかけて+5,000pipsの獲得に成功し、ドル円やユーロドル、ポンド円など7つの通貨ペアでトレードを行う現役トレーダー