登録者数  XM Trading:39人  FXGT:20人  Exness:23人  AXIORY:10人  iFOREX:17人  BigBoss:19人  あなたにぴったりの業者はこちら

TitanFX(タイタンFX)の評判は?出金拒否やよく言われるストップ狩りなど、ボーナスなしでも人気を誇る海外FX業者を億トレーダーが評価!

TitanFXがプロのトレーダーに愛用されているのは本当なのか?その評判を詳しく説明する記事のアイキャッチ画像

「海外FXと言えばボーナスなのにTitanFXってボーナスないんだ」
「ボーナスないってだけで興味が…」

確かにTwitterやYahoo知恵袋を観ていると以下のような疑問をもっている人をみかけます。

そこで、今回はボーナスがないTitanFX利用者の生の声を基に同社の魅力・支持されている点、メリットとデメリットについて徹底的に調査してみました

使いこなせば大変メリットがある業者ですので、参考にしていただけましたら幸いです。

この記事のポイント
  • TitanFXは補償内容や分別管理から信頼性・安全性が高い
  • TitanFXは通常のスプレッドが狭く、ブレード口座はトップクラス
  • TitanFXの約定力やリクオートのなさは海外FX業者トップクラス
  • TitanFXは特に半年~の経験者から安全面で人気がある業者(重要)
目次

TitanFX(タイタンFX)の基本情報を紹介

TitanFXの基本情報をおさらい

TitanFXとはどのような会社か、企業名・会社所在地などの基本情報を確認してみましょう。

TitanFX企業情報登録内容
登録会社名Titan FX Limited
設立2014年
所在地1st Floor, Govant Building, Kumul Highway, Port Vila, Vanuatu
代表者Martin St-Hilaire
金融ライセンスバヌアツ金融サービス委員会(VFSC)(登録番号40313)
金融ライセンス種別金融ディーラーライセンス(Principal)
Email[email protected]
TitanFXの基本情報

Titan FX Limitedは、南太平洋のシェパード諸島に位置するバヌアツ共和国(イギリス連邦加盟国)の首都ポートビラに本社を構える金融ディーラー業を主目的とした企業です。

経営陣は2014年、日本から撤退を余儀なくされた人気FX会社のPepperStone(本社オーストラリア)で経験を積んだ人材が役員となり同年に設立されました

PepperStoneは、日本の金融庁からオーストラリア政府に圧力がかかり日本から撤退したともいわれています。

CEOのMartin St.Hilaire氏は、ケベックのラヴァル大学でMBAを取得、CAとCPA(公認会計士)も保有しており4大会計事務所の1社であるKPMGでの勤務経験を活かし、TitanFXに経理・監査や金融マネジメント分野で深い知識と経験をもたらしています。

また、2015年からはバヌアツ金融センター協会の会長も務るエリートです。

バヌアツ・ニュージーランド・アメリカ・イギリスに主な拠点をもち、その他世界各国にサービスセンターを設置、取引サーバーを現地で運営しています。

特にTitanFXのユーザーの注文がどこよりも速く且つ確実に約定するよう、上の図のとおりダイレクトECNサーバーをニューヨーク設営する徹底ぶりには脱帽です

その甲斐+状況を公開したのもあってTitanFXの注文執行率は海外FX業者のなかで、1位の高さを誇っています。

TitanFX(タイタンFX)利用者の評判から見たメリットを6つ紹介

TitanFXの評判を基にメリットを6つ紹介
TitanFX利用者から聞いたメリット
  • スプレッドが狭いブレード口座がある
  • スキャルピングにおすすめの会社
  • NDD方式採用で取引の約定力・透明性が高い
  • 顧客資産を分別管理し預金保護を行っている
  • 不正にならない範囲での両建てができる
  • ほとんどのEA(自動売買)が利用できる

TitanFXを利用するとどのようなメリットがあるのか?について、具体的に見ていきましょう。

気になるメリットをタップして確認してみてください!

TitanFXの評判①:もっとスプレッドが狭いブレード口座がある

私はブレード口座・スタンダード口座両方使っていますが、両方ともスプレッドの狭さが素晴らしいです。
公式の料金ではわずかにAXIORYに及びませんが、使っている感じはそこまで違いは感じないのが本音です。

先述したとおりTitanFXの約定力は業界1位ですが、スプレッドはどうかを確認しましょう。

Twitterなどの評判では、ブレード口座のスプレッドが特に狭いとのことでした。

TitanFXAXIORYXMTrading
往復手数料7USD(0.7)6USD10USD
USDJPY0.3(1.0)0.2(0.8)0.4(1.4)
EURJPY0.3(1.0)0.2(0.8)0.5(1.5)
GBPJPY1.3(2.0)1.0(1.6)1.7(2.7)
AUDJPY0.7(1.4)0.7(1.3)1.3(2.3)
EURUSD0.2(0.9)0.2(0.8)0.2(1.2)
GBPUSD0.7(1.4)0.5(1.1)0.4(1.4)
AUDUSD0.4(1.1)0.5(1.1)0.5(1.5)
TitanFXの取引手数料とスプレッド

ご覧のとおりTitanFXのブレード口座は、設定の上ではAXIORYのナノ口座に若干負けてはいますが、約定力の高さを勘案するとほぼ同列といってもよいでしょう。

AXIORYは海外FX業者の中でも取引コストの低さはトップクラスなので、AXIORYより少し高いくらいなら十分低コストと言えるでしょう。

よってTitanFXは取引コストの安さも業界トップクラスといえます

TitanFXでは本人確認書類提出不要でトレードが可能です!

しかし、100万円以上の入出金に関しては本人確認書類の提出が必要なので注意しましょう!

※本人確認には以下のものが必要です!

口座開設及び本人確認には、それぞれの郡から1つずつ書類が必要です。

第1郡

  • 自動車運転免許証
  • マイナンバーカード
  • パスポート
  • 在留カード/特別永住者証明書

第2郡

  • 健康保険(被保険者)証
  • 住民票
  • 公共料金請求書/領収書(電気料金・ガス・水道)
  • 固定電話・携帯電話料金請求書/領収書
  • クレジットカード・銀行利用明細書/請求書
  • 印鑑登録証明書
  • 納税通知書(領収証書)などの租税通知書

それぞれから1つ選んでコピーを提出しましょう!
第2郡は、全て6ヶ月以内に発行したものに限ります。

TitanFXの評判②:スキャルピングにおすすめの会社

ブレード口座は往復手数料がかかるのと朝はスプレッドが広くなるので注意しましょう!
リクオートなしで約定力も抜群なのでもしも僕がスキャラーだったらTitanFX一択です!

今週はTitan鬼スキャ中

TariTaliだけでも2日で4万ゲット!プラスTitanのCBあるからまぁまぁイケそう!
トレードは利益取らず0円以上で即利確。

いいのか悪いのかw— ぇしぁ (@eshia2023)November 22, 2022

まず、先述した注文執行率の業界順位を見てみましょう。

注文執行率ランキング注文執行率
1位:TitanFX99.98%
2位:XMTrading99.92%
3位:AXIORY99.84%
海外FXの注文執行率ランキング

約定力は、約定スピードが速ければ高いと誤解されがちですが、実は注文執行率が高くないとスリッページが発生してしまいます。

国内業者の注文執行率はもっとも高い業者でも85%程度です。

注文執行率が高いと、ECN市場やインターバンク市場でユーザーが注文した価格にもっとも近い反対注文をいち早く見つけて有利な価格で約定してくれます。

注文執行率の高さは、他の誰かの注文に競り勝ちもっとも有利な価格で約定するため、ロスコストが発生しにくいことを意味しているのです。

つまり表面的なスプレッドの狭さや約定スピードの速さだけでは、以下の図のとおり隠れスプレッドが発生している可能性が高いので注意しましょう。

TitanFXの約定力の高さはスキャルピングに向いています
狙う利幅が小さい代わりにロスカット幅も狭く、一日に数十回と取引を重ねるスキャルピング。

スプレッドの狭さのみならず、「スリッページ」による隠れコストをいかに抑えるかが重要です。

スリッページとは
約定する瞬間に現在値から離れた価格と約定してしまう現象を指します。
実は約定力が低い環境では日常的にロスコストが発生しているので注意してください。

その点TitanFXは、スプレッドが狭いうえに世界一位の約定力を誇っておりますので安心してスキャルピング取引ができるでしょう。

TitanFXの評判③:NDD方式採用で取引の約定力・透明性が高い

NDD方式は業者のディーラーを介さずに直接インターバンクのサーバーに注文を流す注文方式のことです。
透明性が大事となる海外FXでは、NDD方式を採用している業者を選ぶのが、安全性を高める方法の1つともされていますね!

NDD(No Dealing Desk)方式は、ユーザーからの注文を直接インターバンク市場やECN市場に流して取引を行う注文方式のことです。

これに対してDD(Dealing Desk)方式は、相対取引でユーザーとFX業者が1対1で取引を行う注文方式で、ユーザーの利益は業者の損失、ユーザの損失は業者の利益という関係性になります。

NDD方式ではユーザーの注文を取引サーバーを経由はしますが、直接インターバンク市場に流して約定します
一方で、DD方式ではFX業者のディーラーがユーザーの取引に介入するため、人の何らかの意思が働く可能性があるので透明性が低いといわれています

【NDD方式が良いと言われる理由

NDD方式だと、業者側はユーザーの取引手数料が収入になります。ユーザーは利益を求めてトレードしています。
つまりユーザーが利益を出し続けてトレードを続ければ業者には永遠に収入があるWin-Winな状況になるわけなので、業者側が不正をする理由がありません。

国内業者はすべてDD方式を採用していますが、取引にいちいちディーラーが絡んでほしくはありませんよね。

TitanFXは、ユーザーは市場と取引するべきで業者は高い約定力や扱いやすい取引ルールなど競争力のある取引環境を提供するのみというポリシーがあるため、NDD方式を採用しているのです。

TitanFXの評判④:顧客資産を分別管理し預金保護を行っている

分別管理をしてくれているのは大変ありがたいです!
信託保全などはありませんが、保険に入っているのである程度の資金は安心して預けています!
他にも信託保全に力を入れている業者はありますが、正直私は海外FXならこのくらいの資産管理で十分かなと思います。

TitanFXは同社の預金者の預金を保護するため、運営資金と預金者の預金を以下の金融機関に分別管理しています。

分別管理先金融機関特徴
NBV(バヌアツ国立銀行)バヌアツ政府が70%の株式を保有
NAB (ナショナルオーストラリア銀行)オーストラリア最大の民間銀行
TitanFXの金融ライセンス

バヌアツ共和国には信託銀行制度がないため、外部弁護士を受益代理人とした独自の信託保全制度の仕組みで対応しています。

具体的にはTitanFXが万一経営破綻した場合、上記2行で預金している顧客の預金は保護され受益代理人から返還される仕組みです

他にもTitanFXでは「The Financial Commission」という民間の規制機関に加盟しています。
これは例えば何か問題が起きた際にはトレーダー側に最大2万ユーロ(日本円で約280万円)の補償金が支払われるといった内容の補償です。

ただし、保険会社など第三者機関が入った信託保全制度により顧客資産を保全している訳ではありませんので、その点は留意する必要があるでしょう。

TitanFXの評判⑤:不正にならない範囲での両建てができる

両建て取引を同一の口座間で行えるだけでもありがたいです。
しかもTitanFXは約定力高いので、限りなく近い価格同士で両建て取引を行うことができます!

両建て取引とは、同じ通貨ペアで同時に買いと売りのポジションをもつ取引のことを指します。
お気づきと思いますが、買いと売りを持つと相場が上昇しようと下落しようと利益と損失が相殺されてスプレッドと取引手数料以外の損益は発生しません。

FX業者のなかには両建て取引を禁止している業者もありますが、TitanFXでは同一口座内での両建て取引は禁止していません

ただし、以下の両建て取引では口座凍結を受ける可能性があるので注意してください。

【TitanFXで禁止されている両建て取引

  • TitanFXの複数口座間での両建て取引
  • ゼロカットを悪用した両建て取引
  • 他の業者の口座とTitanFXの口座間での両建て取引

TitanFXでは、1アカウントあたり15口座まで無条件に口座開設することが可能ですが、複数口座間での両建て取引は禁止されています。

複数口座間で両建てポジションを保有した場合、片方のポジションはゼロカットが発動したとします。するともう一方の口座のポジションは利益が出ることがほぼ確実です。

このようなゼロカットを悪用したトレードはできないようになっています。

次に他の業者の口座とTitanFXの口座間での両建て取引も同様に、どちらかの業者にはゼロカットを発動させて損失を補填させておきながら、もう一方の業者の口座では利益をあげることができます。

両建て取引をする際は同一口座内での取引に留めましょう!

TitanFXの良い評判⑥:自動売買(EA)ができる

最近のEAソフトの開発者の方はTitanFXで使えるようにソフトを開発している方が多いですよね。
私の友人の開発者も、作成したEAソフトはTitanFXで使えるようにするのが基本にしているとのことでした!
スプレッドも狭いし、スリッページやリクオートもあまり起こらないので、放置していても安心できます。

TitanFXでは自動売買(EA)のソフトが使えます!

自動売買なら完全初心者でも成績を見てソフトを選ぶだけで取引ができるのでおすすめです!

TitanFXの利用者もEAを使ってかなり稼いでいる様子が伺えます。

自動売買はMQL5コミュニティやEA-BANKで探し出してから、TitanFXに導入することでトレードを開始できるというかなり初心者に優しいものです。

主にEAソフトを業者に導入する際の業者選びには、約定力とスプレッドが比較されます。

自分ではなく、あくまで自動でトレードしてもらうことになるので常にスプレッドの狭く、約定力の高い環境が求められるのです。

そうなるとTitanFXは申し分ない業者と言えるでしょう。
実際にそれ目当てでTitanFXを使っている人も多いので、最初はTitanFXを使うのがおすすめです。

TitanFX(タイタンFX)利用者の評判から見るデメリットを3つ紹介

TitanFXの評判を基にデメリットを3つ紹介
TitanFXのデメリット
  • ボーナスが一切ない
  • 朝のスキャルピングが少し不安
  • 運営歴が浅い

これまでTitanFXのメリットばかりを解説してきましたが、同社にはデメリットもあります。具体的に見てみましょう!

TitanFXのデメリット①:ボーナスが一切ない

TitanFXにはよくある新規口座開設ボーナスや入金ボーナスなどは一切提供していません。

先述したとおり、FX業者はユーザーに最高の取引環境を提供するというポリシーがあることからこれをシンプルに実行していると言えます。

上の図のようにボーナスを提供するということは、スプレッドを広げて予算を確保する他ありません。

もし取引手法がスキャルピングやデイトレードであれば、ボーナスが付与されても毎回の取引でスプレッドが広い方が損です。

それよりもボーナス分スプレッドが狭く、後付けではなく先取りできる取引条件の方が利益を出しやすいと思いませんか?

ボーナスは確かにお得ですが、勝率が高く利幅が狭いが一日に数十回の取引を重ねるスキャルピングでは無意味と言ってよいでしょう。

ただし、狙う利幅が大きい代わりにロスカット幅も広くなるスイングトレードには、クッション機能付きボーナスは期待値的・保険的な意味でも大変有効と言えます。

このように取引手法と環境によって、ボーナスの有無はメリットとデメリットが大きく変わりますので覚えておいてください。

TitanFXのデメリット②:朝のスキャルピングが少し不安

これは口コミでも多くありましたが、朝のスキャルピングはスプレッドが不安定なので意外とコストがかかったりします。

昼間や夜の感覚でスキャルピングしても、あまり利益が出ないことの方が多いので朝のスキャルピングはやめておきましょう。

自動売買(EA)ソフトで朝に設定している人は、一旦スプレッドやストップロスなどを確認してみましょう!

ただ、全体的に見れば評判通りのスプレッドの狭さなので問題はないと考えられます。

TitanFXのデメリット③:運営歴が浅い

先述したとおり、TitanFXは2014年に設立された運営歴が浅い業者で今年を含め約8年の運営歴です。運営歴が浅いと不安に感じる方もおられるでしょう。

しかし、先述したとおりTitanFXの経営陣のFX業界での経験は決して短いとは言えません。

世界各地に取引サーバーを設営してまで高い約定力に拘る業者は他に見ませんし、むしろ経験を活かした体制づくりをしていると言えます。

金融ライセンスを取得・維持し、代表者がバヌアツ金融センター協会の会長まで勤めている業者を新参者と評する根拠はありませんよね。

TitanFX(タイタンFX)の評判・評価はいかに?

TitanFXの周りからの評判や評価を説明

TitannFXを評価する前に、TitannFX利用者の生の声を見てみましょう!

TitanFXの利用者の口コミ・評判

XMマジかよ(・ω・`)

XM、ハイローなど5社が日本向けに不正価格操作していたことが判明 https://t.co/KMfWCLjECu @FinanceNewsTopicより

— トト@ゼロカットト神(海外FXハイレバ協会 兼 トトファミリアの会長 (@toto_GjOblh2TE6) January 23, 2021

                                        出典:Twitter

不正価格操作とは穏やかではありません。これらの不正を海外5社が”project HARAKIRI”と名付けて共同で仕組んでいるとすっぱ抜いた記事とのこと。利用者がガッカリしている様子がうかがえます。

FinanceNewsTopic
と言うサイトは嘘サイトのようですね。解散案件 pic.twitter.com/7TogTB2lBk

— せれろん④mhz(低電圧) (@seleron5000mhz) January 23, 2021

                                        出典:Twitter

このように自身で徹底的に調べてこの情報がフェイクであると判断した人もいたようです。

この情報の発信元「FinanceNewsTopic」を検索してみると、以下のとおり現在はサイト自体存在しませんでした。

結局、”project HARAKIRI”はフェイクニュースだったようです。それにしてもFinanceNewsTopicは一体何の目的でこのようなガセネタをネット上にバラまいたのか悪質極まりない行為です。

TitanFX口座開設時の相談

質問
TitanFX(で口座開設を考えています。国内のFX多少経験があって、海外FXでハイレバのスキャルとデイトレを中心に稼ごうとおもってますが、TitanFXの口座開設では、ボーナスがないのです。しかしその分、スプレッドや約定力などのタイタンFXの評判は、色々調べても非常に良いので開設する方向では考えています。
(中略)
海外FXのトレード経験者の人がいたら、アドバイスほしいです。

回答
TitanFX(タイタンFX)で口座開設しました。海外FXと株の経験4年くらいで、生計をたててるものです。おそらく2016年ごろの開設だったと思います。たしかに口座開設時にボーナスはありませんでしたが、日本語サポートも丁寧で、AXIORYも持っていますが、個人的には、スプレッドが狭いTitanFXの口座ほうが使いやすいです。

自分に合った会社を決めてくほうが良いです。頑張って下さい。

出典:Yahoo知恵袋

質問
FXで決済注文の逆指値の値まで達していなかったはずなのに逆指値の値で決済されてしまいました。使用しているのはMT4のTitanFXで、注文はAUDNZDで新規注文がsell limitで1.03184、決済逆指値が1.03280、決済指値が1.03080でした。

回答
口座はスタンダードですか? ブレードですか?
どちらにせよ スプが広がりそうな値幅ですね
2021/9/16 00:02:23 ← MT4時間ですか? であれば日本時間でAM6時になるのでスプが拡大する危ない時間帯です     

出典:Yahoo知恵袋


FXで不労所得を目指せる!?

FXは短期・長期トレード以外にもスワップで稼ぐ方法があります。

例えばEURZAR。0.01lotで約19円のスワップが毎日つきます(TitanFXの場合)

10lot運用出来れば1年で約460万円の不労所得です‼️

幅広い運用で稼ぎ柱をたくさん立てていきましょう! pic.twitter.com/ZLFTfBivKz

— ローソクさん🕯YouTubeやってます! (@cosplay_candle) January 18, 2021

                                       出典:Twitter

俺、TitanFX使ってるんだけど、
イーサリアムのスワップ高すぎだろこれ🥺 pic.twitter.com/bZ35xPqv7T

— やすを (@sgls_yas_p) April 4, 2022

                                       出典:Twitter

#TitanFX 仮想通貨出金始まるってよ。 pic.twitter.com/SlupX4BhvM

— とあるエンジニアのシステムトレード (@FxantennaC) February 11, 2022

                                       出典:Twitter

デモトレーダーには絶対わからないTITANFXの地味に良い所

①ビットウォレット入金→銀行出金が手数料無料で可能
②ゼロカ処理前に入金してもサポート問い合わせで入金額を全額反映してくれる
③午前中に出金申請すれば一撃10ミリでも当日午後に銀行口座に着金する

まだあるけどこれだけで尊い🐰

— みみりん🐰おとなチャレンジトレーダー (@mimirin_koshiki) October 5, 2021

                                       出典:Twitter

XMの100%ボーナスが復活したので、上限いっぱい入金したんだけど、よく考えると、そもそもクレジット(ボーナス分)に証拠金維持率が食い込むほどのロットは張らないし、含み損も引っ張らない。あまり優位性がなかったし、スプレッドの広さがスキャの僕につい辛いな。スキャはTITANFXの方がいい。

— たすけ@スキャルピング (@fx_with_you) October 9, 2019

                                       出典:Twitter

その旨をサポートに連絡したら、お詫びと手数料分をTitanFX側負担で口座に入金してくれました。
本当にありがとうございます😭

— K@EA爆益で寿司を喰らうアカウント🍣 (@fx2022taro) March 1, 2022

                                       出典:Twitter

TitanFX(タイタンFX)利用者の評判から見る総合評価

TitanFX利用者の評判から見るFX業者としての総合評価
TitanFXの評判から見た評価
  • 金融ライセンスや補償内容・資金の分別管理などから安全性は高い
  • TitanFXはトレード猛者の方に多く気に入られている業者(重要)
  • EA配信者や有名な方が使っているのでTwitterなどで情報が入りやすい
  • トラブル時のサポート体制がとてもしっかりしている
  • 3ヶ月以上続けるなら利益の期待値がかなり高い業者

Tamakokuさんを中心にTitanFX利用者の生の声を幅広く調べてみました。

分別管理や補償内容から資産を分散する目的として口座開設することも良いと思いますし、そこからトレードで利益を出すのもTitanFXが効果的ではないかと考えられます!

初めて口座開設する方も、2社目を検討している人もTitanFXを一度経験してみるのが好ましいでしょう。

サポート時の対応も24時間体制なだけあってかなり迅速な対応を心がけている印象です。

自分がサポートに連絡した時やトラブルが起きた報告をした時は全て5分以内に回答が返ってくるので毎回安心して連絡しています。

TitanFXは海外FXの実力者の方に使われていることがわかりました。

実はかなり大事なことで、これまで業者の見極めがあれほど大事と言われてきた海外FX界隈で、今も生き残っている方に使われているということは相当信頼性があると考えられます。

TitanFXは本人確認なしでトレードできるので、今すぐお試しで少しトレードしてみましょう!

TitanFXには、以下の注意点もありますので、確認しておきましょう。

TitanFXの注意点
  • 土日は仮想通貨取引ができない
  • 仮想通貨の買い・売りはマイナススワップなのでスイングトレードには注意
  • ブレード口座は最低入金額10万円
  • ブレード口座は最低1ロット以上の取引をしないと手数料が高くなる

以上のことを認識して、TitanFXを活用すればロスコストがもっとも少ないことを含め取引コストが安くスキャルピングからデイトレードまで効率のよいトレードができるでしょう。

TitanFX(タイタンFX)の現役利用者に評判を聞いてみた!

TitanFXを現役で利用している人に評判を聞いてみた
TitanFX利用者から聞いた評判
  • TitanFXくらいの資金管理がちょうど良い
  • スプレッドが狭い/約定力が高いとすらすらトレードが可能
  • 朝のスプレッド拡大のみ注意

ここからは実際に5年以上TitanFXを使っているという、今年でトレード歴13年目古参トレーダーのTamakokuさんに、どのような業者なのか聞いてみます!

TitanFXと他の大手業者との違い

TitanFXは実際に他の大手業者とどのようなところが違うのですか?

スプレッドや約定力など色々ありますが、一番は顧客資金の管理の部分や透明性など安全面に関する部分だと思います。

他の業者でも信託保全はありますけど、それ以上に良い対応が見られるということですか?

そうですね、実際に自分たちのサーバーがどのように管理されているのかや、トラブルが起きた時の対応などは実際に一番早いと思います。
それに信託保全の内容を見てみると、まずは顧客資金の信託保管として世界有数のトップ銀行で保管されていることがわかります。

実はこれは顧客資金の完全分別管理であり完全な信託保全ではありません。
しかしTitanFXでは何か問題が起きた時に最大2万ユーロまで補償金が支払われる「The Financial Commission」に加盟しているので、私は安心して資金を預けています。

それって裏を返せば他の業者の信託保全の方がすごいという見方もできませんか?

それもそうなんですが、個人的には全てを100%でやっている業者よりも、平均75%で大事なところだけに100%くらいの水準を敷いてる業者の方が信憑性があるように感じます。

これまでの海外FX業者は、大手かそうじゃないかに関わらず、無理に全力を出しすぎて急にいなくなったところがとても多かったので…。

Tamakokuさん以外にも、TitanFXを安全面で信頼をしているトレーダーの方もかなり多いみたいです。

確かに信託保全の内容は完璧じゃないかもしれませんが、それでも多くの海外FX業者よりはしっかりしていますし、最大2万ユーロの補償はかなり大きいです。
意外とTitanFXくらいの信託保全内容が妥当なのかもしれませんね。

→TitanFXの加盟証拠を公式サイトで確認する

TitanFXを使ってて良かったと思うこと

TitanFXはトレード面では他の業者と比べてどうですか?

トレード面でもかなり充実しています!
正直スキャルピングはあまりしないのですが、デイトレードなどを頻繁に行いますしスプレッドがここまで狭いのはとてもありがたいです!

TitanFXの環境下で両建てができるのも助かってます!
実はTitanFXで一番利益が出ているのは両建てですし、約定力高くてリクオートもないので、限りなく近い価格同士で両建てできるのも魅力です!

TitanFXは他にも、自動売買のスキャルピングでスプレッドの狭さに助けられることもあるようです。

良さを全開に生かしたトレードができるのが特徴といった意見がありました。

TitanFXを使って不便なことはありますか?

これまでいいところしか聞いていないので、逆にTitanFXで不便なところはなんですか?

不便なところというか、注意点みたいなところなんですが、朝の時間帯は意外と他の業者並みにスプレッドが広くなるのでスキャルピングができないところです。

ブレード口座でもかなりスプレッドが広がるので、朝スキャルピングができないのはスキャラーにとってかなり痛いと思います。自動売買する人とかも気をつけた方が良いですね。
ただそれ以外は激狭スプレッドなので自分は何も問題ないです!

海外FX全体を通じて朝はスプレッドが広くなりますが、結局そこに関してはTitanFXも同じみたいです。

自動売買などで朝にスキャルピングを行うソフトを導入している方は気をつけた方が良いかもしれません。

TitanFX(タイタンFX)の評判・口コミに関するQ&A

TitanFXの評判や口コミに関するよくある質問
TitanFXの評判は概ねどうですか?

TitanFXの評判として多かったのは、良い評判としてスキャルピングのしやすい環境・サポートの速さ・スプレッドの狭さ・約定力・自動売買ソフトの柔軟さが大体の評判でした。悪い評判としては朝のスプレッド拡大・ボーナスのなさなどが挙げられていました。

TitanFXはどんなトレーダーに好かれていますか?

主にトレード上級者が良さに気付いて使っているという印象です。

実際に評判を募った時や・Twitterなどでもトレードを3ヶ月以上経験している方が発信している印象でした。

TitanFXは初心者におすすめできませんか?

そんなことはありません。むしろ初心者の方こそ使ってみることをおすすめします。なぜなら「プロが使っている=初心者にはおすすめできない」ではなくて「プロが使っている=信頼度が高く取引がしやすい環境」だからです。

そのため、ボーナスがないことだけが参入障壁であり、10~20万円ほどの資金を持っていれば誰にでもおすすめできる業者であると考えられます。

TitanFXにボーナスがないのは本当ですか?

本当です。TitanFXにはボーナスはありません。その代わり、スプレッドの狭さや約定力の高さに定評があり、サーバー設備などに費用をかけているので環境に関してはトップクラスであるといえます。

TitanFX(タイタンFX) 評判のまとめ

TitanFXがプロのトレーダーに愛用されているのは本当なのかを詳しく説明する記事のまとめ
TitanFX 評判のまとめ
  • TitanFXは補償内容や分別管理から信頼性・安全性が高い
  • TitanFXは通常のスプレッドが狭く、ブレード口座はトップクラス
  • TitanFXの約定力やリクオートのなさは海外FX業者トップクラス
  • TitanFXは特に半年~の経験者から安全面で人気がある業者(重要)

今回の記事では、TitanFXの利用者の評判から生の声を参照しながら、同社の最新情報を基に評価しました。

投資は短期・中期・長期で運用していくことがもっとも効率がよいとされてます。
TitanFXはスキャルピング専用口座としてや、分散投資という意味でも1つ口座を持っておくべき業者だと言えるでしょう!

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この記事を書いた人

木田 陽介のアバター 木田 陽介 株式会社CoinOtaku 代表

2016年から仮想通貨・為替トレードを開始。2017年に株式会社CoinOtakuを共同で創業する。翌年の2019年に「超ど素人がはじめる仮想通貨投資」を出版。同年にCoinOtakuの代表に就任し、12月にはオンラインサロンの入会者数が5000人を突破する。2020年に東証二部上場企業のビートホールディングスに6億円でM&Aをし、同企業にて2020年10月〜12月の3ヶ月間で仮想通貨運用益2500万円を達成する。

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